困り顔ブーム

今、女子の困り顔ブームらしい。朝テレビでやってた。
(5/27の日テレ「ZIP!」)

計算

計算された困り。


ダックタイピング。

ちょっと違うか。

"If it walks like a duck and quacks like a duck, it must be a duck"

(もしもそれがアヒルのように歩き、アヒルのように鳴くのなら、それはアヒルである)

(「ダックタイピング」の元になった「ダック・テスト」より)


でも表面上そうしてるだけで得られるメリットを甘受してしまおうと(笑)


でその皮肉として?、やあよ系の記事が出てきたって訳か。。


人間は表面、見た目や表情、言動で中身を予測してるところがある。
だからそれを逆手に取るのは作戦としてあるとは思うけれど、なんだか世知辛い。。

はじめに言葉ありき

ところで「困る」ってアバウトな感覚は、英語では直接的には無いのか。

品詞適当だけど、trouble、worry、difficultとか。

結局は同じことだけど、コンテキストの違いだけなんだろうか。


「なんかとりあえず困った」みたいな雑な感じが英語のほうは受けない。


そのあたり言葉と文化、国民性って密着してるな、と感じた。