一度英語にしてみるというセルフレビュー

久々に名前付けとか英名について少し考えさせられた日。


日本語を一度英語にしてみるというのは、論理的かどうかのひとつの切り口になる。


日本語の設計書も英語に置き換えてみたら、案外いいセルフレビューになるかもしれない。


単体テストも違う観点で実装を観るから漏れやミスに気付くことも効果のひとつだと思う。


設計書にもそういうセルフチェック機構があっていいと思う。